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2026年4月23日【食品・飲食業 開発担当者426名調査】若手の85.7%が「レシピ一元管理で効率向上」と回答も、現場は紙・Excelが7割超──レシピDXの遅れ鮮明に
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食のプロにオファーができるプラットフォームを運営する株式会社TasteLink(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:戸門慶)は、2026年2月5日から2月8日の間に食品メーカー・飲料メーカー・外食チェーン・ホテル飲食・中食・素材原料メーカーの開発担当者 426名に「レシピ管理と商品開発プロセスの実態」についてのインターネット調査を行いました。(楽天インサイト調べ)

本調査の結果、飲食業界におけるレシピ管理のアナログ依存、若手人材の業務負荷、そしてレシピの属人化といった課題が明らかになりました。 レシピの管理方法については、「社内システム」(52.6%)と「Excel」(49.5%)が拮抗する結果となりましたが、「紙」で管理している企業も23.2%にのぼり、約4人に1人が依然として紙ベースでレシピを管理している実態が判明しました。Excelや紙などアナログ手法で管理している企業は全体の7割以上に達しており、レシピ専用のデジタル基盤が十分に整備されていない企業が多数を占めています。飲食業界におけるDX化の遅れが、具体的な数字として浮き彫りになりました。
一方で、現場の若手層からは明確な改善ニーズも見えており、20~30代の85.7%が「レシピを一元管理できれば業務効率が上がる」と回答し、統合管理への期待は非常に高いことが分かりました。特に20代では「過去レシピを掘り起こすのに時間がかかっている」と回答するなど、約7割がレシピ開発の現場では若手ほど情報探索や資料整理などのデスクワークに時間を奪われている現実が明らかになっています。本来は商品開発そのものに集中すべき人材が、レシピ探しや確認作業に多くの時間を費やしている状況です。

